 子猫の里親が見付かりました!!
				  
				
				12月10日より探していました子猫の里親ですが、今日12月13日に見付かりました。 
				たった3日間ですが私たちに楽しい時間をくれた○○○○君(名称未定)の門出を笑顔で送りたいと思います。
				 
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				 子猫の里親が見付かりました!!
				
				 12月8日未明に途方に暮れている子猫を保護しました。現在ピアでは、どなたかこの子猫の里親になってくれる方を探しています。生後約2,3ヶ月のオス猫で、とても人懐っこい性格です。里親になって下さる方は、TEL 0832−66−3107 FAX 0832−61−5007 、Eメールにてご連絡下さい。
				 
				担当 (宮川) 
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				 さをり織 出展
				今週の日曜日に開催される「手作り小物店」に、ピアから「さをり織の小物」を出展します。
				来る11月13日(日曜日)に手作り小物店が有ります。手作りの好きな人達が集って、ビーズアクセサリ、クリスマスグッズ、壁飾り、お菓子などを出展します。 
				私たち、ヒューマンネットワーク ピアからも、「さをり織り」の小物などを出展しようと思っていますので、皆様も是非いらして下さい。 
				
				- 開催日
				
 - 11月13日(日曜日)
				
 - 時間
				
 - 09時〜16時
				
 - 場所
				
 - フリースクール下関
 (生野町2−27−7 4階)
				- 「じねんじょ」隣「おくぞの耳鼻科」が入ってる建物の4階です
				
  - 主催
				
 - 夢気球
				
  
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				 事務所備品の寄贈
				
				9月24日(土曜日)に、下関市細江町の光明寺様より「事務机、事務椅子、応接セット」を寄贈して頂きました。改めて、お礼申し上げます。
				 
				      
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				 公開講座
				〜仏教入門〜 「自然ということ」
				
				- 講師
				
 - 浄土真宗本願寺派布教使 那須 英信 師
				
 - 日時
				
 - 平成17年9月26日(月曜日)10時30分〜11時30分
				
 - 場所
				
 - 彦島みんなの家 談話室
				
 - 参加費
				
 - 無料 どなたでもお越しください。
				
 - お問い合わせ
				
 - NPO法人ヒューマンネットワーク ピア「彦島みんなの家」
				
- 彦島福浦町3-2-10(福浦薬局様うら)TEL 66-3107
				
   
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				 遊花フォーラム2005
				
				公開討論会に代表理事 三浦孝司が参加します。資料代500円が必要ですが、是非ご参加ください。
				 
				
				- 日時
				
 - 平成17年9月18日(日曜日)13時〜16時
				
 - 場所
				
 - 下関市社会福祉センター4階大ホール
				
- 地図(MapFan) 
				
  - 参加費
				
 - 資料代500円
				
  
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				特別講演
				自立へ向けた療育と地域生活支援
				
				- 講師
				
 - 宮田 宏善 氏(姫路市立総合福祉通園センター・ルネス花北所長)
				
  
				シンポジウム
				これからどうなる?私たちの暮らし-障害者自立支援法に基づいて-
				
				- 司会
				
 - 金原 洋治 氏(社会福祉法人じねんじょ理事長)
				
 - 助言者
				
 - 宮田 宏善 氏(姫路市立総合福祉通園センター・ルネス花北所長)
				
 - シンポジスト
				
 - 三浦 孝司(NPO法人ヒューマンネットワークピア代表)
				
- 近藤 満幸 氏(CIL(自立生活センター)下関代表)
				
   
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				バザー
				4階ロビーにて下関地域の施設、作業所、障害福祉関係団体などの作品等バザーを行います。 
				託児
				託児ご希望の方は8月末日迄に事務局までお申し出下さい。(定員30名) 
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				- 主催
				
 - のぞみの会
				
 - 共催
				
 - 
				
				
 - 後援 【順不同】
				
 - 
				
				- 下関市教育委員会
				
 - 下関市社会福祉協議会
				
 - 下関市社会福祉事業団
				
 - CIL下関
				
 - NPO法人ヒューマンネットワークピア
				
 - 読売新聞下関支局
				
 - 朝日新聞社
				
 - 毎日新聞社
				
 - 山口新聞
				
 - KRY山口放送
				
 - NHK下関支局
				
  
				 - 連絡先
				
 - のぞみの会事務局
				
- 下関市生野町2-28-20 社会福祉法人じねんじょ内
				
- 電話番号 0832-52-2227 FAX 0832-52-2259
				
- 担当 西林 浦野 藤崎
				
     
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				 夏季宿泊会とボランティア募集のお知らせ。
				
				昨年に引き続き、『お酒を飲んでみたい』『たまには親と離れて寝てみたい』などの声を受け、会員等の当事者の皆様の親睦を兼ねて、9月から10月初旬に掛けて、宿泊会を下記日程でとり行いたいと思います。この宿泊会で、日頃のストレス発散とみんなの家を皆様により親しんで頂けたらと思います。
				 
				
				- 参加申し込みは、電話・Emailにてお受けます。
				
 - 宿泊会当日に、お手伝いして頂ける方も募集しています。
				
  
				
				- 日時
				
 - 
				
				- 9月10日(土曜日)〜9月11日(日曜日)
				
 - 9月24日(土曜日)〜9月25日(日曜日)
				
 - 10月1日(土曜日)〜10月2日(日曜日)
				
  
				
				- いずれも、午後6時位から翌日、朝10時まで
				
 - 各日ともに定員5名 お一人様参加は1回のみとさせて頂きます。
				
 - 同日に参加者が重複した場合は日程の変更をお願いすることがあります。
				
 - 洗面道具、着替えなどは各自でご用意してください。
				
  
				 - 場所
				
 - 彦島みんなの家
				
 - 参加費
				
 - 
				
				- 会 員  1,500円
				
 - 非会員  2,000円
				
 - 会員は、介助者派遣及びディサービスの利用契約者以外に、ピアに会員登録をされている方です。
				
 - 嗜好品等、ご本人様の食べたいものは、別途ご負担して頂きます。
				
  
				  
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				 さをり織りボランティアを募集しています!!
				担当 亀田 末次  
				
				手織りの縦糸作りや、製品作りの簡単なお手伝いをして下さる方を募集しています。お気軽にお問い合わせください。 
				心よりお待ちしていま〜〜〜す。
				 
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				 障害者自立支援法の問題点を考える。
				代表理事 三浦孝司 
				障害者自立支援法の行き先は・・・。
				
				郵政民営化法案の参院否決に伴い衆院が解散されました。会期中に審議されておりました障害者自立支援法は廃案となりましたが秋の臨時国会に再提出される事が決定しています。厚生労働省は、臨時国会時でも1割負担については修正案を出さない方針です。 
				それまでに、当事者自身この法案を勉強し何がいけないのか?何が足りないのかといった声を出す事が大切だと思います。皆さんの生活に大きく影響を及ぼすであろう最大の問題点「応益負担」について考えてみます。
				 
				応能負担と応益負担
				これまでの支援費制度では「応能負担」といって「その人の支払い能力に応じて払ってください」という仕組みで、所得が低い当事者にはほとんど負担はありませんでした。障害者自立支援法案が可決されると、「応益負担」という仕組みに変わります。「応益負担」とは、「収入や支払能力に関係なく、利用に応じて負担してください」って仕組みです。障害が重ければ重いほど利用時間は増える事になりますので、同時に負担額も増える事になります。 
				大きな負担
				
				一応、障害年金1級・2級受給者や生活保護世帯によって上限額が設定(下記資料参照)されていますが、国籍の問題でその障害者年金すら受給できない方もおられます。年金を受給されている方でも、その金額はほんの僅かで、現在でもギリギリの生活である当事者にこれ以上の負担が増えれば、生活はほんとうに圧迫されます。しかも、公費医療負担(山口県では重度心身障害者医療等)も見直しにより、医療費にも原則1割負担が義務付けられます。 
				病院とは切っても切れない当事者には、これも大きな負担になることは間違いありません。応益負担にするのなら同時に、障害の重さにあわせて充分な所得保障などの補助をするべきではないかと思います。
				 
				「益」って何なのだろう?
				
				そもそも「益」って何でしょうか?その人にとって得になる事とでも言うのでしょうか…。「食事をすること」「着替えをすること」「お風呂に入ること」「トイレに行くこと」が「益」と言えるのでしょうか?これらは、生活において誰しもが必要な日常動作のはずです。それが、障害をもって産まれてきたばかりに、人生の途中で障害を負ったばかりに、動作の1つ1つに値段がつけられる事になります。
				 
				新聞やニュースで話題にされないのはなぜ?
				これまでの障害者福祉制度を大きく変える内容なのに、新聞やニュースでなかなか話題にされないのはなぜでしょうか?所詮、障害者は一部の人間で一部の人のために巨額の予算はあてられないということなのでしょうか? 
				現在全国に身体障害者が約352万人、知的障害者が約46万人、精神障害者が約259万人いると言われています。国民のおよそ5%が何らかの障害をもっている事になります。障害者の数は、高齢化同様に事故や病気で年々増えています。 
				国民の誰しもが「病気や事故で障害を負うこと」はあり得ることですし、「年を取ること」は当然のことです。ですが「障害を負いたくない」とか「年を取りたくない」と考えている方が多いのではないでしょうか?なぜ、そう思うのか…。それは、障害を負った時、年を取った時に安心して使える制度や環境が備わっていないからでしょう。 
				障害を負ったとき」「年を取ったとき」気がついたら当たり前の生活が出来ない制度や環境になっていたということのないよう、(今まさに障害者の生活はそうなろうとしている!)多くの方に一緒に考えて頂きたいと思います。せめてどんな法律になるのかという事だけでも注目していただけたら幸いに思います。
				 
				最後に
				
				最後に、言葉は悪いですが、これまで当事者の多くは『良い子』であることを演じる人が多かったように思えます。しかし、これからは行政が決めることに不満がある場合には、どんどん口に出していきましょう。大人しくしていたら自分自身の生活が守られなくなってしまいます。本当にそうなのですよ。今こそ、一人一人それぞれが何が必要なのか考えていくべきではないでしょうか?
				 
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				 資料
				負担額の上限と概要
				
				月額上限額の設定は住民基本台帳の世帯の所得で設定され、利用者本人の属する世帯の収入などに応じて以下の4区分に分かれます。
				 
				
				-  1.生活保護世帯
				
 - 負担なし
				
 - 2.市町村民税非課税1
				
 - 15,000円/月 (年収80万円未満/2級年金の方)
				
 - 3.市町村民税非課税2
				
 - 24,600円/月 (年収80万円〜300万円未満/1級年金の方)
				
 - 4.一般世帯
				
 - 40,200円/月 (年収300万円以上位)
				
  
				
				- 生活保護世帯は負担なし
				
 - 市町村非課税世帯であって障害者又は障害者児の保護者の収入が80万円以下の者
				
 - 市町村非課税世帯であって2.に該当しないもの
				
 - 市町村税課税世帯
				
  
				自己負担に対しての扶養義務者の範囲
				成人障害者の場合は親や兄弟を扶養義務者から外す事で合意されたようです。但し、扶養義務者が所得税の障害者控除を使わない事、健康保険制度において同一世帯に属する親兄弟、子供などの被扶養者となっていないことが条件となります。 
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				自己負担金の概算
				『どりーむ』から毎月発送しています『受領書』に記載されている金額の1割が、およその負担金額になると思われます。負担金は、居宅・通所・入所・作業所・グループホーム等、当事者が受けるサービスすべてに摘要されます。 
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				 障害者自立支援法に対する当事者の生の声!
				自立支援法に不安を感じている当事者と家族の声を一部掲載します。
				
				- 今の生活からヘルパー派遣に医療費負担等、自己負担金を支払ったら自分の生活は圧迫されて親元に帰らなければいけなくなる。そんなことは絶対したくない!(30代 男性)
				
 - 今、通院とディサービスを週3回ずつと、居宅を数時間、利用しているので、負担金は結構な額になりそう・・。いつまでたっても親を頼らなければならない。(40代 男性)
				
 - ディサービスと居宅介護等、負担となると回数を減らす事になる。そうなったら何の為の自立か分からなくなってしまう。(20代の当事者の母親)
				
 - 今、利用している、サービスはどれも必要な時間だが、負担が増えると時間を減らすしかない。医療費の負担も不安を感じる。先行きが不安である。(30代
				男性)
				
 - 僕は日常生活のほとんどに介助者の手がいります。自立支援法案が可決されれば、ディサービスや作業所に通うにもかかるので支払いが出来なくなるかもしれない。この法案には反対です。(20代
				男性)
				
  
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				 ボーリング大会のお知らせ!
				
				新緑の季節を迎えて、過ごしやすい日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 
				さて、来る6月26日(日)14:00〜ロイヤルボウルにて、ボーリング大会を行います。ロイヤルボウルには、ピアが寄贈しました投球補助具があります。寄贈後、ピアでも何度かこれを使ってプレイしましたが、どなたでも簡単に楽しめます。 
				ひとときの間を、みなさんと一緒に汗をかき、楽しみましょう!
				 
				
				- 日時
				
 - 6月26日(日)13時30分集合。 14時ゲーム開始
				
 - 場所
				
 - 下関ロイヤルボウル 市内東大和町2−1−15
				
- 電話番号 0832-67-1211
				
- 地図(MapFan)
				
   -  参加費
				
 - ピア会員:800円
				
- 非会員:1000円
				
- 
				
				-  ピア会員は、ディサービス及び介助者派遣のご契約以外に会員登録をされている方です。
				
 - シューズ等のレンタル料は、会員・非会員問わず実費にてご負担ください。
				
  
				    
				
				- 移動介護をご利用になれる方、ご家族のご協力を得られる方は、公共交通機関等を利用して参加お願いします。
				
 - お申し込みは電話(0832-66-3107)の他、電子メールでも受けております。
				
 - お申し込み期限は6月19日までに、よろしくお願い致します。
				
  
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				 2005年6月26日ボーリング大会
				
				ロイヤルボウルにて希望者を募りボーリング大会を行いました。ロイヤルボウルにはピアが寄贈した投球補助具があり、ボールを投げるのが難しい人でもボーリングを楽しんでいました。
				 
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				 2005年4月24日 彦島みんなの家祭り
				
				織物展示会、喫茶、軽食、バザー、介護予防体操と様々な要素を詰め込んだイベント「彦島みんなの家祭り」は盛況の内に幕を閉じ「また行ってほしい」等の反響を頂きました。みんなの家付近の住民の方にはやや騒がしくなってしまいましたが一緒に楽しんでいただけたなら幸いです。その他の画像はこちらをどうぞ。
				 
				 
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