
みんなの家 目的と方針
目的
みんなが健やかに暮らせる地域社会づくりと福祉の増進。
方針
- 居心地のよさ
 - 近所のお宅にお邪魔しているような気楽さで時間が過ごせる場を地域の人びとに提供する。
 
- 利用のしやすさ
 - 誰もが訪れることができる場を提供する。
 - 参加のしやすさ
 - 地域の人びとが互いに支え合えるしくみをつくる。
 
事業の取り組み方
- みんなが共に支える環境をつくる
 - 高齢者、障害者、障害児が共に過ごせるデイサービスを提供し、共に支えあう地域社会づくりを目指す。
 - 地域活動の拠点をつくる
 - 地域住民も集える場所として活用し、地域活動の拠点づくりを目指す。
 - 地域との連携を高める
 - デイサービス事業の運営を通じて、地元の人材やネットワークを活用し、地域との一体感を形成することで、地域と共に育つまちづくり(地域社会づくり)を図る。
 
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みんなの家 事業の内容
デイサービス
小規模多機能ホーム運営の第一段階として、施設を新たに建築し、そこを拠点に高齢者、障害者、障害児のデイサービス事業を行う。
- 利用対象者
 - 下関市内に居住する高齢者、障害者、障害児者
 - 定員
 - 1日あたり20人
 - 定休日
 - 毎週日曜日(原則)
 - 開業時間
 - 午前9時〜午後4時
 - スタッフ
 - 10名(専従、パート含む)
 - 適用制度
 - 介護保険制度
- 支援費制度
  - 利用料
 - 介護報酬の1割負担
その他、給食費及びおやつ代として一食500円
日用品費、教材費等は実費利用者負担
- 介護保険外、支援費外の利用者の場合
プログラムにより1日3500円〜5000円(食材費、送迎費含まず)
  - デイサービスの内容
 - 
- 日常動作訓練
 - 入浴サービス
 - 送迎サービス
 - 健康セミナー
 - 給食サービス
 - 生活指導
 - 健康チェック
 - 健康相談
 - その他
 
 - デイサービス利用までの流れ
 
- こちらにまとめてありますので、ご参照ください。
 
地域交流
デイサービス利用者以外の地域住民も集える場所として、当該施設を一般にも一部開放する。
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