事業所名 みんなの家 支援プログラム(参考様式) 作成日 6 7 10
法人(事業所)理念 障害の有無や年齢、性別に関係なく、皆、共に生きる尊い命
支援方針 学校とも家庭とも違うけれど、ありのままの自分で居ることができる、安心できる場所とする。一人一人の好きなこと、興味関心のあることを活動に取り入れて、さらに特技へと広げていく。大人が思っている以上にこどもは色々なことを頑張っている。調子の悪い日はしっかり休んだり、別のことをしたりして、できない時の自分も認めてあげられるように支援する。
営業時間 9 30 分から 17 0 分まで 送迎実施の有無 あり なし
支 援 内 容
健康・生活 健康状態の維持・改善 生活習慣や生活リズムの形成 基本的生活スキルの獲得(給食、おやつ、お手伝い活動等)
運動・感覚 姿勢と運動・動作の基本的技能の向上 保有する感覚の活用(ストレッチ・ヨガ、調理実習等)
認知・行動 対象や外部環境の適切な認知と適切な行動の習得(お手伝い活動等)
言語
コミュニケーション
言語の受容と表出 言語の形成と活用 コミュニケーションの基礎能力の向上 人との相互作用によるコミュニケーション能力の獲得 状況の応じたコミュニケーション 読み書き能力の向上(自主学習、勉強会、野外活動等) 
人間関係
社会性
情緒の安定 他者との関わりの形成 遊びを通じた社会性の発達 仲間づくりと集団への参加(ストレッチ・ヨガ、野外活動等)
家族支援 連絡帳、お電話等でお子様の情報共有、ご相談 移行支援 担当者会議出席
地域支援・地域連携 野外活動等で地域のお子様と交流 職員の質の向上 支援の話し合い 社内ミーティング、研修会 外部研修への参加
主な行事等 花祭り(仮装)、夏休みのミニプール、かき氷作り等