公表:令和  4年  1月  13日
事業所名  みんなの家                    保護者等数(児童数)23人   回収数16     割合   70 %
    チェック項目コウモク はい どちらとも
いえない
いいえ わからない 意見イケン 意見イケンまえた
対応タイオウ
環境カンキョウ体制タイセイ整備セイビ 1 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか  14 0 0
1
   
2 職員の配置数や専門性は適切であるか  11 1 0 3 子どもの目線、動線など、自分の目で見ていないのでチェックができません。 保護者様もお気軽にお子様目線での体験、コロナ禍での事業所の課題とさせて頂きます。
3 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 11 0 0 4    
適切テキセツ支援シエン提供テイキョウ 4 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか 15 0 1 0    
5 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか 14 1 0 1    
6 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか 3 1 1 11    
保護者ホゴシャへの説明セツメイトウ 7 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか  14 2 0 0
写真でその日の出来事がわかるし食事のメニューも写真で説明があるのでとてもわかりやすく良い。
 
8 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか  14 2 0 0 欠席して、利用できなかったりもあるし、スタッフ全員の共通かわからない。 スタッフ全体でお子様と関わらせて頂いている事、写真や連絡帳で分かりやすくお伝えできればと思います。
9 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか  11 2 3 0 支援計画や学校での担当者会議などで寄り添っては頂けてはいます。 例えば連絡帳等、その他の方法で保護者様のご意見もお聞かせ頂きたく思います。
10 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 2 3 3 8 ごめんなさい。あるとは知りませんでした。 父母の会、みんなの家は行っておりません。誤解させてしまい大変申し訳ございません。
11 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 13 1 0 2    
12 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか  14 2 0 0    
13 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか 14 0 1 1    
14 個人情報に十分注意しているか 13 0 0 3    
非常ヒジョウトウ対応タイオウ 15 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか 12 0 0 4 放デイであるのは知りませんでした。 説明不足、申し訳ありません。プリントでのご説明が多いので、他にも情報発信させて頂きたく思います。
16 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 10 0 0 6
 利用のたびに電話やノート等で活動の様子を丁寧に説明され、とても安心して通わせています。
たくさんのお褒めのお言葉ありがとうございます。
満足度マンゾクド 17 子どもは通所を楽しみにしているか  14 2 0 0 体調が崩れ行けない時もありますが帰ってきたら楽しかったと言っています。 コロナ禍で活動が制限される中、工夫された活動をこれからもと思います。
18 事業所の支援に満足しているか 15 1 0 0 子どもに合わせて、同じ目線でその子に合った支援をして下さり大満足です。 お子様の個性に合わせた活動ご様子の細やかな報告にこれからも努めます。
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。